チワワのルークとパパさんのマッサージ

ルーク

この前のマッサージについての続きです

じつは、パパさんはマッサージがものすごく上手なんです

肩こりのひどい私はたまにお願いして、もみもみしてもらいます

そこらへんのマッサージ屋さんよりすごく上手です

最近ルークはそれに気づいてか、私とパパさんがいると、

パパさんにばかりマッサージの催促をしに膝の上に乗っかっていきます

パパさんマッサージして!
そこそこ気持ちいいー!
耳のところがいいんだよなー
よだれ垂れそう。。
もっとやって。

やはり曲がらない私の親指は、かなり突き刺さり痛いのでしょう

夜仕事でへろへろに疲れて帰ってきたパパさんにルークはべったり

マッサージしてして、遊ぼう遊ぼうとまるで幼稚園児のよう

ルークにあんなにべったり懐かれていると、仕事で嫌なことがあって疲れていたとしても、笑顔になって、一生懸命お耳や背中をマッサージしちゃうのも納得です

首の周りもいい感じ!
だんだん眠たくなってきちゃったよ。
もう寝ちゃいそ―。

私のまっすぐ硬い親指の関節が、もう少し柔らかくてしなやかに動けるならば、ルークをパパさんが、パパさんを私がマッサージして少しでも癒してあげられるのに、、残念です

突き刺さるくらい真っ直ぐの私の親指を、どうにかして反り返れるマッサージ上手な親指にしたいですが、どうにもなりません

疲れてへろへろなパパさんには、前に買ったマッサージ機を使ってもらいます

これいいんですよね。

パパさん、いつもありがとう

これをたくさん使ってね😬

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