この前のマッサージについての続きです
じつは、パパさんはマッサージがものすごく上手なんです
肩こりのひどい私はたまにお願いして、もみもみしてもらいます
そこらへんのマッサージ屋さんよりすごく上手です
最近ルークはそれに気づいてか、私とパパさんがいると、
パパさんにばかりマッサージの催促をしに膝の上に乗っかっていきます
やはり曲がらない私の親指は、かなり突き刺さり痛いのでしょう
夜仕事でへろへろに疲れて帰ってきたパパさんにルークはべったり
マッサージしてして、遊ぼう遊ぼうとまるで幼稚園児のよう
ルークにあんなにべったり懐かれていると、仕事で嫌なことがあって疲れていたとしても、笑顔になって、一生懸命お耳や背中をマッサージしちゃうのも納得です
私のまっすぐ硬い親指の関節が、もう少し柔らかくてしなやかに動けるならば、ルークをパパさんが、パパさんを私がマッサージして少しでも癒してあげられるのに、、残念です
突き刺さるくらい真っ直ぐの私の親指を、どうにかして反り返れるマッサージ上手な親指にしたいですが、どうにもなりません
疲れてへろへろなパパさんには、前に買ったマッサージ機を使ってもらいます
パパさん、いつもありがとう
これをたくさん使ってね😬
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